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ピアノ初心者が忘れてはならない基礎練習メニューとは!?

ピアノ初心者(大人)の基礎練習

ピアノを弾きたいと思うけど、どうやって練習すればいいの?と困っている大人初心者の方も多いかと思います。 

 

ピアノを弾くためには、ただ、好きな曲を好きなように弾くだけではなく、基礎練習の大切さをわかっていても、そもそも”ピアノの基礎練習”って何をやったらいいのかわからないですよね!?

 

ピアノを効率的に上達させるためには、特に、まだ始めたばかりの大人の初心者さんともなると、基礎練習がとっても大切なのです。

 

そこで、ピアノの基礎練習のメニューって、何をすれば良いのか、基本的な基礎練習の4ステップご紹介いたしますね。 

 

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まずはウォーミングアップ!手を中心に体をほぐそう! 

例えば、何かスポーツをするときに必ず準備体操をしますよね? 

特に普段から何もスポーツをしていない大人が、いきなり全速力で走ったりしたら、足を痛めてしまいます。

 

ピアノは、スポーツと違うと思う人が多いかもしれませんが、意外に手や腕を酷使するハードな楽器です。 

大人初心者の人は、子どもの頃からピアノを弾いている人と違って、ピアノを弾く手の筋肉がそれほど鍛えられていません。 

いきなりピアノをガンガン練習しようとしても手を痛めてしまう心配もあります。

 

まずは、首や肩を回したり、伸びをするなどして、首から肩・背中にかけてゆっくりほぐしましょう。

 

 

それから、腕をブランブランして、手先・指先まで十分リラックスさせてから、手や指をマッサージしましょう。

 

それでも、手や指先が冷たい時は、温かいお湯で手を温めたり、カイロなどで温めたりするのも良いですよ!

 

次はフォームの確認!?ピアノを弾く姿勢をチェックしよう!

体や手がほぐれたら、次はピアノの前に実際に座ってみましょう。

ドカッと椅子の奥まで、深く腰掛けていませんか? 

ピアノを弾くためには、まずは、ピアノを弾く姿勢で腰掛けて、フォームを確認するという事が、大切な基礎練習です。

慣れないうちは、鏡などを横に置いて、自分の座る姿勢を確認しながら座ってみるといいでしょう。

 

 

まず、ピアノの椅子の半分辺りに腰掛けます。 

そして、上半身をまっすぐにして、鍵盤に手を置いたときに自然にひじが曲がり、稼働しやすい場所に椅子を移動させてください。

椅子の高さは、足が十分、地面につくようにしてください。

ペダルを使用する時は、ペダルに足をかけてみて、座り心地のよい高さを探します。

 

 

胸はそらなくてもいいですが、猫背になりすぎないように上半身を保ちます。 

それから、手を鍵盤において、手の形をチェックします。 

自然に丸く、ふわっとおいてみてください。 

弾いてゆくうちに、自分の弾きやすいポジションというのが出てくると思いますが、弾きながら不自然にならないように、時々、自分の姿勢を直してください。 

ピアノを弾くフォームは初心者から身に着けるのがとても大切です。

どうしても自分のフォームが心配な時は、ピアノの先生に相談して、客観的に見てもらうのが良いですね。

 

いよいよ練習!!基礎の基本は指の柔軟や筋トレ!? 

やっと、ピアノを弾きます(笑)

ピアノの基礎練習の初めはハノンです。 

 

 

ピアノを始めたばかりの子供さんであれば、ハノンとスケール(音階)を同時に少しずつ、勉強していってもいいかなとは思いますが、大人の場合は、まずはハノンでピアノという楽器に、少しずつ慣れるように集中した方が良いです。

ハノンは、指ならし、指を鍛える、指を指番号通りに弾くなど、色々な要素の入った練習曲です。

ハノンの本は、音符が細かいですし、1曲が長いですので、大人の初心者の場合、“大人のためのハノン”とか、“子どものためのハノン”など、ハノンの1曲が短くなっていて、詳しく練習の仕方が書いてあり、音符が大きく印刷されているものが良いと思います。

 

指のトレーニングのための本なら、ハノンでなくても大丈夫です。

まずは、ゆっくりで、しっかり楽譜通り、指番号通りに、右手・左手を別々に、ピアノの姿勢が崩れないように心がけながら、練習しましょう。

ハノンの曲をリズムを変えて弾いたり、スタッカートで弾くとより効果が上がります。 

5分でもいいですので、必ずピアノ練習の時にハノンを取り組むようにしましょう。 

ハノンは、番号を先に早く進める事が目的ではありませんので、しっかり音の粒を揃えて、スラスラ弾けるようになるまで、毎日、繰り返しましょう。

 

基礎練習の核!?練習曲を練習しましょう!! 

ハノンの練習が終わる頃には、すっかり手や体が温かくなってきますね。

それから、”練習曲“に入ります。

この場合の練習曲は、理想を言えば、バイエルバーナムなど、最初は4小節ぐらいの曲から徐々に進んでいくと良いでしょう。

練習曲では、ピアノを弾くルール(楽譜の読み方)指の使い方、曲をどうやって弾いたら良いのか?を勉強していきます。 

ただ、鍵盤を押すだけでも弾いた気分は味わえますが、なめらかに弾く部分、軽やかに弾く部分など、楽譜の中にはたくさんの物が潜んでいます。

 

 

短くて簡単な練習曲でも、しっかりそれが理解して弾けるように練習する事で、テクニックがついてゆく大切な基礎練習です。

 

まとめ:基礎練習が全てじゃない!?発想の逆転もピアノを続けるには大切! 

ピアノを弾くのに、基礎練習はとても大切なものです。

サッカーをするのに、試合ばかりしていてもサッカーは上達しませんよね? 

しかし、サッカーを上達するために、筋トレやリフティングばかりしていても、サッカーが上手になるわけでもないのです。 

大人の方の場合、練習時間が何時間も取れないですよね。

今回、説明した4ステップをやってから、曲の練習が始まるわけですから、短くて30分~長いと1時間でも2時間でもかかってしまいます。 

本物のピアニストなどは、1日何時間も、ピアノの練習ばかりしています。

 

 

手を痛めないように、温めたり、マッサージしたり、姿勢を正す事は大切ですが、大人の初心者の方の場合、基礎練習は、1分間の日も、10分間の日もあっていいと思います。

大切なのは、毎日,少しずつでも、継続すること“です。

しかし、基礎練習をやらなくちゃ!と思い込み過ぎて、つまらなくなって、弾くのをやめてしまう人もいます。

まずは、楽しんで弾いて、練習を続けることが一番大切な事。 

今日は、曲をたくさん練習しよう!という日があっても良いと思います。 

続けてゆくうちに、自分なりの基礎的な練習メニューが出来てきますよ。

 

関連記事“大人のピアノ初心者がたった三か月で劇的に上達する方法とは!?” 

追伸:おすすめピアノ教材

最後に、”おすすめのピアノ教材”の紹介です。

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初心者でも楽しくドレミから学べる内容になっています。

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DVDの中ではレッスンを細かくしているので、先生の解説に従って練習すれば弾けるようになります。

 

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